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Do Ho Suh. Artland, 2019.

© DoHo Suh. Image courtesy of the artist.

2022年2月11日〜3月21日
「おぉ、自然よ。考える小屋、京都」展 

心を込め生み出すアートを、今回来日が叶わなかったアーティストたちが、ニューヨーク・香港・ロンドンから京都に届けてくれます。また、これからの暮らしを提案する「考える小屋」ーオフ・グリッド、レス・イズ・モアーのスケッチや模型を展示・販売します。 

場 所:丗|SEI(京都市左京区)

    ※ご予約後、住所等ご連絡いたします

定 員:4人(30分ごと)

施設見学料:1,500円

*丗|SEIは住居兼会員制のサロンです。TOMORROW会員以外の方はサロン施設見学料が必要です。 

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Image: Boden Sea, Uttwil, 1993©️Hiroshi Sugimoto, courtesy of Odawara Art Foundation 

2021年11月4日、5日、9日、13日  
杉本博司ヴィンテージポスター展 

ポスターは、杉本作品のマルティプルとして制作されたオフセット印刷の「海景」と「劇場」、「ジオラマ」シリーズより全4点で、すべて額に収められています。  

会期中、各1点のみ販売いたします。 

10月26日(火)午前9時より、鑑賞予約受付します。

 

日 時:11月4日、5日、9日、13日 13:00 - 16:00 

場 所:丗|SEI(京都市左京区)

    ※ご予約後、住所等ご連絡いたします

定 員:2人(30分ごと)

施設見学料:1,500円

*丗|SEIは住居兼会員制のサロンです。TOMORROW会員以外の方はサロン施設見学料が必要です。 

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©️Hiroshi Sugimoto/ Courtesy of RYOSOKU photo: Masatomo Moriyama

2021年11月1日〜14日  
両足院特別展「杉本博司:日々是荒日」 

WATER AND ARTが企画・運営する展覧会「杉本博司:日々是荒日」が両足院にて開催されます。

 

会 期:2021年11月1日(月) - 14日(日)

       10:00-15:00(最終入館:14:30)          ※11月3日は貸切。9、11日は閉館。

会 場:両足院

定 員:8名(30分ごと)*事前予約制

鑑賞料:2,000円

詳細はこちら
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芽の部屋

国立工芸館
近代工芸と茶の湯のうつわ―四季のしつらい―

2021年4月29日から7月4日に金沢の国立工芸館にて開催する「国立工芸館石川移転開館記念展Ⅲ 近代工芸と茶の湯のうつわ―四季のしつらい―」の中田英寿名誉館長セレクション展示に企画協力をしています。

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書籍イメージ

2020年10月2日
『丗|SEI/徳田邸 ― 京都 生きる喜び』出版 ​

築100年を超える京都の町家と、手仕事の結晶《丗|SEI/徳田邸》。 建築家・西沢立衛が、町家の伝統に向き合いながら、職人たちとつくり上げた。現代美術キュレーターの徳田佳世が希求した「宝物」のような家とは。

 

書き下ろしエッセイ、プロセスやディテールの写真・図面を収録。環境・食・芸術を総合的に考えるための活動「SEI-kitchen」、未発表の「墓地構想」、様々なジャンルの作家が協働する未来のプロジェクト「あしたの畑」も紹介する。

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